今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:1,172 hit
小|中|大
キヨ君とゲーム(レトルト) ページ16
キヨ君に誘われてショッピングモールでゲームをすることに
レトルト「広いな。」
キヨ「迷子にならないでよ〜。」
レトルト「子供ちゃうわ!。」
なんて言いながらもゲームセンターに到着
いろんな種類のゲーム機があってキヨ君の目に入ったのがリズムゲームだった
キヨ「レトさんこれしようぜ。」
することにすると後ろから視線を感じたたくさんの人が俺達のゲームプレイを見ていた
一回戦は俺の勝ちキヨ君悔しそう。2回戦もしたあと
キヨ「勝った!。」
レトルト「キヨ君に負けるとは。」
彩音「レトさん負けたね。」
朱里「2回目勝ちましたね。」
レトルト「どから見てたん?」
彩音「キヨが悔しそうな顔した時から。」
レトルト「朱里ちゃんも?」
朱里「はい。」
ご飯を食べに行くことになり、何食べようかな?
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
「オリジナル」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:愛 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/
作成日時:2016年1月13日 7時