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お客さん3人目 ページ3

すると隣から扉の開く音が

彩音「お客さんかな?」

すると

?「彩音?朱里?」
彩音「帰って来たね。」
朱里「私見てくるね。」

扉を開けて行く

ヒラ「あ、いた。」
フジ「ヒラ待ってよ。」
朱里「フジさん。」
フジ「朱里ちゃん。」
ヒラ「手伝ってもらったんだ。」
朱里「なるほど。」

ヒラにお使いを頼んでたの忘れてた
朱里「ごめんねヒラ。隣で彩音がいるから休んで。」
ヒラ「うん。」
朱里「フジさんも。」
フジ「いいの?」
朱里「はいヒラ、フジさんも連れて行って。」
ヒラ「うん、行こう。」

フジさんの手を掴み隣に行く仲いいな頼んだ物を直す

朱里「あとは高い所か…」

どうするか悩んでいるとフジさんが来て

フジ「この籠の中でいい?」
朱里「はい、ありがとうございます。」
フジ「やっぱり手伝った方が早かったね。」
朱里「大丈夫ですよ。」(ニコ)

フジさんのお陰で終わった

朱里「隣に行きましょう。」
フジ「そうだね。」

隣に行き準備する
朱里「フジさん飲み物何にしますか?」
フジ「オススメはある?」
朱里「特に無いですね。」
フジ「じゃあ、ブラックコーヒーもらえる?」
朱里「わかりました、少しお待ちください。」

軽くお辞儀してコーヒーを作る

彩音「妃那汰君帰ったよ。」
朱里「そうなんだ。」
彩音「忙しいね。」
朱里「そうだねでも、楽しいよ。」
彩音「羨ましいね。」
朱里「ありがとう。」

出来てフジさんのテーブルに持って行く

朱里「どうぞ。」

そこには、フジさんの顔(サングラスマスク着用中)

彩音「凄い。」
朱里「だいぶ集中したよ。」
フジ「凄い、もったいないぐらい。」

フジさんは写真をとりコーヒーを飲んだ

フジ「美味しい。」
朱里「よかったです。」(ニコ)

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作者名: | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/7389596/  
作成日時:2016年1月6日 13時

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