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帰り ページ22
暗い懐中電灯持って来てよかった。
電気をつける
相可「明るい。」
ユリ「帰ろう!」
歩いて行く。本当に人がいないね、警察の人いないかな?
何か、後ろから視線が
相可「ねぇ、後ろあるね。」
ユリ「うん、ある。」
何があるって?人の視線だよ。
相可「この道を通り抜けて。(真っ直ぐ)横ね」
ユリ「OK」
真っ直ぐに進もうとするとグっ誰かに腕を捕まれる
ユリ「何ですか?」
?「俺達と遊ぼうぜ。」
お母さんが知らない人について行ったら駄目よって行ってたから
相可「お断りします。」
?「いいじゃん。」
ユリ「結構です。」
すると銀色の光が
相可「(刃物)」・・・
ユリ「(相可に傷つけさせない。)」・・・
男が刃物を振り上げ相可にめがけるシュとかすれた音がした見ると
相可「(ユリ!)!」・・・
ユリ「(大丈夫!)」・・・
どうしよう。
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