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ハグリッド ページ5

なんとそこには…高い扉を潜って通り抜けるほどの毛むくじゃらの大男がいた。
?)「やあ、メシル 、ハリー」
その人はハグリッドと名乗った。(まあ、当然私は知っているが)その人が私たちの手紙を持ってきたことによってバーノンおじさんはキレてダンブルドアの悪口を言った。でも、それがいけなかった。その言葉でハグリッドの逆鱗に触れてしまいダドリーに豚の尻尾を魔法で付けてしまった。
貴、ハ「「(´゚∀゚)・:.・:∵ブハッ」
ハグ)「さぁ、2人とも行くぞ。」

漏れ鍋→←突然の訪問者


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設定タグ:ハリーポッター , フレッド   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:アズキ | 作成日時:2018年12月10日 20時

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