検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:12,988 hit








「グクくん、手だして」




「え?」




「いいから。 はい、これあげる!」




「...なんで、?」




「次会ったときにこれを持ってる人がいたらグクくんってすぐわかるでしょ?」








そう言って微笑んだ彼女から手渡されたのは

向日葵のヘアピンだった。



















1人の女の子に想いを寄せるジョングクのお話です








---------------------------------------------


⚠ 防弾少年団の方のお名前をお借りしただけの本人様とは全く関係のないお話です



⚠不定期更新





執筆状態:更新停止中

設定を行う場合はこちらをクリック









test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.97/10

点数: 10.0/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
192人がお気に入り
設定タグ:ジョングク , BTS , 防弾少年団   
作品ジャンル:恋愛
関連タグ:JIN , ジン , ミンユンギ , テテ , BINA , seventeen
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あずき | 作成日時:2019年11月30日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。