地獄でごきげんよう推し様方♡【私は悪女であなたはヒロイン、闇の帝王の専属になりました】

怒り ページ15

あいつが後ろを振り返るとそこには___ナイトメアが怒りを込めた目で睨んでいたからだ。

ガスター「＿＿＿＿＿見覚えあるね、この光景」

ナイトメア「........今回でお前を俺は確実に殺す。.....拷問好きにしてやるのもいいが それで生き残られたら.....俺は一生後悔する」

ガスター「君らしくないねぇ？……なんだか焦ってるみたいだ」

ナイトメア「_____あ"？」

ガスター「……無駄だよ？僕は殺せない。……不死身だから」

ナイトメア「フッ、雑魚が、だからなんだ？＿＿＿＿＿＿俺は闇の帝王だ。」

そう言ってナイトメアはガスターに襲い掛かった。

その勢いのままガスターの胸倉を掴んだ。

そして互いの鼻がぶつかるほどの距離まで引き寄せると、怒りの形相を浮かべながら口を開いた。

ナイトメア「おい……雑魚野郎、お前が俺のもの＿＿＿＿＿＿に手を出したこと、、、、、、





後悔してもしきれないと思え」
ナイトメアはガスターの胸倉から手を放す、そして

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