地獄でごきげんよう推し様方♡【私は悪女であなたはヒロイン、闇の帝王の専属になりました】

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今日も私はかなりイラついている







輝月「うん！キラーくんもさすがだな〜！折り紙一瞬で教えたら一緒にできちゃうんだもん、手先器用だね〜」




イラッ




輝月「マーダーくん〜。みんないないからちょっとお話ししない？」



















イラッ





輝月「メア様〜！お菓子食べない?ダークチョコで作ってきたんだけど.....」

















.........今すぐ2階から 階段の途中まで下って 1階の途中からナイフを投げたら 命中するかな〜





メア「......(恐ろしいほどの寒気).......今は気分じゃないからやめておく.......というか ポジティブうざいから失せろ」

輝月「あ、ごめん、、、、、じゃあまたね！」

......玄関まで どうやったら一番早く行けるだろう

推し様にそんな手軽く手抜きのお菓子を渡す?
そんなに手軽く近づき 仲良くなろうとする?

彼女は全 au から警戒されているような状態で、彼女を殺すために au を移動する人だっているのだ

＜それなのに......推し様たちに危害を及ぼす可能性があるのに！！＞

なぜ彼らに近づく?

自分勝手→

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