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三話 ページ6

『美味しかった〜じゃあね、銀時』

銀時「じゃあな。コイツが嫌になったら俺んとこ来いよ」

『ん〜考えとく』

土方「チッ…行くぞ」

『へーい』



『んじゃ、ナンパしてた二人、話聞こうか?』

男1「別によくね?」

『よくない』

男2「君可愛いね。俺たちと遊ばない?」

『遊ばない。こっちが聞きたいのはなんでナンパしてたの?って事なんだけど』

男1「可愛かったからじゃね?」

男2「だな」

『もう面倒。ザキ〜後は頼んだよ』

山崎「なんで俺!?」

『だってそこにザキがいたから(ㆀ˘・з・˘)』

山崎「…わかりました」

『やったー』

男1、2「(なんなんだ、この女)」

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作者名:天羽 | 作成日時:2020年7月20日 21時

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