今日:5 hit、昨日:2 hit、合計:1,127 hit
小|中|大
三話 ページ6
『美味しかった〜じゃあね、銀時』
銀時「じゃあな。コイツが嫌になったら俺んとこ来いよ」
『ん〜考えとく』
土方「チッ…行くぞ」
『へーい』
・
『んじゃ、ナンパしてた二人、話聞こうか?』
男1「別によくね?」
『よくない』
男2「君可愛いね。俺たちと遊ばない?」
『遊ばない。こっちが聞きたいのはなんでナンパしてたの?って事なんだけど』
男1「可愛かったからじゃね?」
男2「だな」
『もう面倒。ザキ〜後は頼んだよ』
山崎「なんで俺!?」
『だってそこにザキがいたから(ㆀ˘・з・˘)』
山崎「…わかりました」
『やったー』
男1、2「(なんなんだ、この女)」
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:天羽 | 作成日時:2020年7月20日 21時