雪だるまくん

念願の対面 ページ38

到着！！
とりあえずお約束の…

岩「どうも〜」
全「『SnowManでーす』」
渡「みなさん。サンリオピューロランドに到着しました！」
6人「『いえ〜い！！！おめでとう！！』」
渡「ただ遊んでいてもね、俺らが楽しいだけになっちゃうからね」
岩阿「「そうだね」」

ってことで、2チームに分かれてミッションをこなす！ゲームをやることになった。
勝利チームにはご褒美があるって！！

『私、ぐでたま好きなんだよねぇ〜久しぶりのパークは楽しみだな！』
岩「久しぶりって言っても年1の女だけどなw」
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全「『グーとパーで別れましょ』」
いつもの方法で2チームにわかれる

［Aチーム］
岩、渡、宮、
［Bチーム］
阿、深、佐、主

深「こっち勝ったな。阿部ちゃんいるもん」

宮「これってさ、BチームはAwith3人って感じだなw」
岩「たしかにwいつもAと遊んでるメンバーとAだw」

深「良いじゃんねぇ」
『ねぇ』

って事で、スタッフさんからミッションの書かれた紙を貰い中身をチェック。
私たちのチームは…
・夢見る青き彼を食べろ
・キティちゃんのお化けを激写せよ
・ぐでたま飯店で150皿以上つくれ
だった。
ぐでたま！？
…どこにあったっけ？？？

佐「夢見る青き彼ってだれ？」
深「キキララってさぁどっちか…」
佐「キキララだよ。男の子が青だもん。」
阿「とりあえず二階からまわろうか。そういえばさぁ。ふっか来たことあったよね？」
深「あったよ。Aと。でも、俺が来た時はこんな感じじゃなかったよ」

え？私と来てから来てないの？
一体何年前の話だよ〜w

深「あっ！ごめんごめん」
佐「お前クレーンゲームに…」

早速、ミッションから脱線してクレーンゲームを始めるふっか

私たちは彼が満足するまで見てるしかない。

佐「あ！翔太がいるよ！」
阿「これさぁ、やってもらっても良いですか？」
深「趣旨変わっちゃってごめん」

と言いながら、シナモロールをゲットすべくゲームスタート

何回かやって、大きめのシナモロールをゲット！！
何故か女の子の私ではなく、阿部ちゃんにぬいぐるみを渡すふっか…
これって絶対に私を女として見てないよね…
そんでもって、シナモロールをぎゅーっとしてる阿部ちゃんがこれまた可愛いし

『ねぇ、聞き込みしよ。青き彼を探そうよ』
阿「そうだね。」

私が動こうって言ったら阿部ちゃんはすぐにお姉さんに聞き込みを始めた。

阿「すみませーん。」

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