いつもの朝 ページ2
チュンチュンチュン
自分の部屋の窓からいつもと同じ太陽の光がさしこむ。
俺はいつもの用に起き、顔を洗い歯を磨き、制服に着替え、学校に行く準備をして一階に降りる
一階に降りるが親はいない。親は仕事で朝が早いからいないのだ。
母が作った朝ご飯を食べて、玄関に行き靴を履いて玄関のドアを開けて学校に行く。
通学路を歩いているとある男が話しかけてくる。俺の幼馴染だ。
紫「よっ!おはよう咲夜!」
咲「おっ!紫音おはよう!」
俺は幼馴染の紫音と一緒に学校に行く。
学校に着くと靴から上履きに変え教室に行く。
〜4時間目が終わりお昼休み〜←早いとか言わないでね!
紫「咲夜!お昼一緒に食べようよ!」
咲「いいで〜」
俺は紫音と一緒にお弁当を食べた。
そして今日の授業がすべて終わった。
紫「咲夜〜一緒に変えろ〜」
咲「うん。」
〜通学路〜
紫「なぁ咲夜〜」
咲「なんや?」
紫「あのさ、すとぷりって知っとう?」
咲「あ〜人気の歌い手やろ?」
紫「俺な歌い手になろうな〜って思っとんやけどな〜」
咲「そうなん!?」
紫「だって帰ってから暇やからさ〜」
咲「たしかにな〜」
紫「な〜一緒にやろうよ〜」
咲「ん〜ちょっと考えさせて〜」
紫「了解〜」
〜帰宅〜
咲「ん〜歌い手か〜やって見ようかな〜」
咲「帰っても暇出しな〜」
咲「明日紫音に返事しよ〜」
咲「じゃ寝るか〜」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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かなと - 編集画面の関連キーワード入力の下をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年7月20日 20時) (レス) id: 54cfb5026c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:朔夜 | 作成日時:2019年7月20日 20時