転生37 ページ2
✲オリジナルフラグを外さず大変申し訳ありませんでした汗
教えて下さりありがとうございます!
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私はこっそり1人で電車に乗って悠仁の学校に向かっている。
五条先生マジでごめん。
でもどうせあとから来るでしょ←
五条side
五条「行っちゃったね」
折角特訓しようと誘う為にAの部屋に来たけど勝手に行ったみたいだね
五条「…」
Aが言ってた事も凄く気になるけど、やっぱりこの任務が終わってからの方いいよね。
あ、明日自分用のお土産でも買ってこうかな。
真希「おい。女子の部屋勝手に入って何してんだ悟」
五条「そんな目で見ないでよー。まるで僕が変態みたいじゃん!」
真希「変態だろ実際」
五条「ちょーっと教え子の稽古をつけようと思ってね。でも任務に行っちゃったみたい」
それに
五条「僕じゃダメかー…」
Aの目には僕ではなく恵が映っている
彼女は恵の事が好きなんだってすぐに分かる
五条「…死 ぬなよ」
真希「何さっきからブツブツ言ってやがるきっも」
バタンって扉を閉めた
ねぇ僕嫌われてる??
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2021年1月24日 13時