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五条先生の誕生日! ページ24
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『これどうぞ』
五条「!」
虎杖「せんせー!早く中身開けてみて!」
五条「……ありがとう。すっごく嬉しいよ僕…!」
そう言うと五条先生は私の方へ手を伸ばして
五条「大切にする。」
頭を撫でながらそう言った。
釘崎「ちょっと?!いくら今日誕生日だからってAに触んな変態!」
五条「ええ?!これもダメー?」
釘崎「ダメに決まってんだろーが!」
虎杖「俺のも早く見てよ先生!!!」
その光景を微笑ましく私は見ていた。
するとそこにめぐみんがやってくる
伏黒「鎖城」
『…?』
伏黒「ん」
何か袋を渡されて中身を見ると、そこには可愛らしいピアスが入っていた
伏黒「お前のそのピアスが少しさびてると思っただけだからな」
そう言ってスタコラサッサとその場から離れためぐみん
いや、かわよ。
五条「(Aの誕生日は1番に祝お)」
そう心に決めた五条先生であったとさ
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2020年11月12日 21時