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転生22 ページ25






伏黒「よし。着いてきてないみたいだな」



『……』



ドアの隙間から外を覗いてるめぐみん……


かわよぉ…



伏黒「荷物ここに置いとくぞ」


『……』


伏黒「…どうした?」


『あ、いやごめん。荷物ありがとう』


伏黒「ん」



めぐみんはそのまま自分の部屋へ戻って行った



皆さんお気づきだろうか。




めぐみんが私の部屋に入ってきたということ。




あ、早く匂い嗅がないと消えちゃう。

めぐみんの匂い袋に保存しとこ。



『スーーーーーッ…ハァーー……』




……





…………







『クソ……匂いが消えた…』




結果。私のくっさい足の匂いだけが残っている。




スリッパあるのにどうして履かないんだろうね自分



あ、そーいえばめぐみんもスリッパだった。



そりゃ匂いしないわ。うん。



ガラッ



五条「そんなに嗅ぎたいなら僕の嗅いでみt」





バタンッッ!!!




『ちょっと散らかってるし、めぐみんに嫌われなきゃいいけどなぁ……』




そんな事をボソッと呟いた。



え?誰か入ってきた?




知らない知らない←






てか早く原作に突入しないかな。

めぐみんと2人っきりなのは嬉しいけど、野薔薇とか悠仁にも会いたいんだよな




五条「僕と会うのはいや?」



『普通に視界に入ってこないでください。てか仕事やってください』



五条「えー?A代わりにやってよ〜」



『誰がするか』

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作者名:さっちゃん | 作成日時:2020年11月12日 21時

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