転生24 ページ32
『ふざけてるんですか五条先生』
五条「割と本気」
『捕まりますよ』
五条「大丈夫僕最強だから」
『そこじゃねぇよ』
先生と話がちょっとズレる気がするので部屋から追い出します
五条「何度も」
ドンッ
五条「言わせんなよ」
今の状態は、私は五条先生に壁ドンされている。
近い
そして顔がどんどん近づいてくる
4センチ
3センチ
2センチ
1センチ
五条「なぁーんちゃって」
そう言うと先生は私から離れた
五条「ちょっとからかってみただけだよ」
『……』
五条「じゃあ僕は仕事戻るから!また日曜ね〜」
ヒラヒラ〜と手を振って先生は出ていった
『何なのあの人…』
出かけるのかぁ…どちらかと言えば私は家の中でゲームしたいんだけど
早く原作突入しないかなぁ…
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「見つけた」
夏油「さすが。仕事も早く終わりそうだね」
「当たり前」
夏油「素直に聞き入れた方がいいよ」
「あっそ」
夏油「…冷たいなぁ。」
「あの身体は私のなのにあの子が奪った。あの女がこの世界に来なければ私もこうならずに済んだ」
夏油「そんなことない。君の判断は正しい他の猿共とは違う」
「…あいつがいるだけでどれだけ周りが不幸になるか思い知らせてやる」
夏油「本気なんだね____
______A」
これから起こる悲劇を
私たちはまだ知らない。
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2020年11月12日 21時