文豪達の姉ですが何か？？【短編集】

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フョードル
「姉さんを操って僕を殺そうとするなんて敵も面白いことを思いつきますね」まぁ、姉さんでも僕を殺せないんですけどね。僕の物に勝手に触って操った者に罰を



ニコライ
「危ないからこの刃物は取り上げね〜」姉さんに刃物なんて物騒な物は似合わないから取り敢えず姉さんの大好きなりんご飴を持たせておいた



シグマ
「お、落ち着いてくれ！！私が分からないのか！？」多分姉さんは私に怨み持つ者に異能をかけられている。私一人に害があるならいいが姉さんを巻き込むなんて許せない。なんとしてでも犯人を見つけてやる



ルーシー
「ちょっと、姉さん！？」危機一髪でアンの部屋に閉じ込めれたからいいものの、これからどうしよう。あたし一人で原因を見つけれるかしら



綾辻行人
「俺に怨みを持つ者の仕業か」姉さん、馬鹿なくせに意外と運動神経だけはいいから縛り付けるのに苦労した。さて、犯人を見つけてくるか



条野採菊
「一体誰の仕業やら」姉さんは猟犬の癒し的存在。こんな事をして皆さん黙っているわけがないでしょうに。勿論私もですが



末広鉄腸
「悪の匂いがする」いきなり姉さんが心臓目掛けて一突きしてきた。多分どごぞの馬の骨に操られているな。そいつを縛りに行きたいが姉さんが邪魔をしてくる



更新するのに一体どれだけ掛かるんだって思いますよね。私も思いました。でも温かい目で見守ってくださると幸いです

世界中を支配しようとしたら(灯燈様)→←弟を殺そうとしたら(灯澄様)

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