第32話 ページ38
兵長は私を団長の元へ連れて行きたかった為朝私の部屋に居たようです……居た？
「何で私の部屋に居たんですか！？」
リ「だからノックはしたって言ってんだろうが!!」
「信じられる訳ないじゃないですか!!」
ハ「リヴァイもそうゆう趣味があったんだね、、、大丈夫誰にも言わないから」
リ「てめぇらいい加減にしろよ」
ハ「冗談だって」
そんな事はさておき何でまた呼ばれたの？ゆっくりしたいよ
エル「毎度呼び出して済まないね」
「前置きとかいいですから本題に入ってください」
エル「そうか……じゃあ君が入る班の事だか」
何かそんな話してたな
「本当誰の班でもいいですよ」
まともな班行けそうな気がしないしこの3人からでしょダメだな
エル「君の班は‥‥私の班だ」
「そうですか」
エル「余りリアクションが無いな」
ハ「エルヴィン何で私の班じゃないの！」
リ「お前の班だと此奴死ぬだろ」
兵長ごもっともです
リ「クソメガネの班は論外として何故俺の班では無い俺の班にはエレンもいるだろ？」
エル「この子に同期を殺せなんて無茶だろ」
リ「そう言う理由か」
「無理ですー」
ハ「じゃあさ実験の時とかA借りてもいい？」
エル「本人に聞きなさい」
ハ「Aいいよね？」
えっ？ぶっちゃけ嫌なんだけどこの人結構やばいからな
「嫌でs…ハ「いいの！？やった!!」
人の話聞いてくれねぇ
リ「クソメガネに好かれた末路だな」
エル「死なない程度に頑張りたまえ」
助けるつもり無いなこの人は何言っても無駄だな
その後は荷造りの為に兵舎に帰された
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作者名：雪菜@進撃に心臓を捧げし者 | 作成日時：2021年7月24日 1時
