謎の日記

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それは昔の事。まだ魔女などが存在していた時期の話。ある場所に小さな学校があった。

その学校には地下があり、その地下は図書館だった。そこには沢山の本が置いてあり、中には書くことの出来る本や、魔法のかかっている本などがあった。だがある日のことその近くには山がありその山が噴火した影響で学校は亡くなってしまった。もちろん地下にある本も。

でもそれは全てでは無かった。

それから数十年後、その本が開かれる。

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やぁこんにちは！僕の名は小悪魔！この図書館の管理人さ！この中には面白い本が沢山あるんだ！特に君にオススメしたい本があるんだ！本…と言っても日記なんだけどね。
この日記は誰が書いているのか分からないんだ。しかも！その本を借りている人は居ないはずのなのに勝手に更新されていく…
不思議だろう？読みたければ気軽に読んでくれ。じゃあ楽しんで言ってくれ。執筆状態：更新停止中