40 ページ43
車の中では涼介と圭人が喋ってて
知念くんとゆーてぃーがビデオを見てて寂しい。
なんで来たんだろう……
私はただ涼介に会いたくって、
知念「A、着いたよ」
あれいつの間にか寝ちゃってた。
「…りょーすけは?」
知念「涼介とっくのとうに行っちゃったよ。
Aどうしっちゃたの?なんかあったんでしょ。僕に教えて?」
「実はね、ニノがお仕事で潤くんに預けられたまで本当なんだけど私が涼介見たいからってわがまま言って連れて来てもらったの。
明日早くから潤くん仕事って言ってたのに。
なのにいざ来たら涼介がなんか避けてるかんじがする。。
疲れてるのかもしれないけど。
ヒクッ、私なんかしたかな…?」
知念くんに思いをぶつけると小さいのにたくましい腕に包まれて
知念「Aさ、ツアー終わってメールしてたじゃん。
涼介、それが来てないからプリプリしてたよ?
伊野ちゃんと僕の届いた時悲しそうな顔してたもん。」
え?それは…
「知念くんメール見たよね…?」
知念「うん。だからAの気持ちすごいわかるけどね。
涼介だって不安なんだよ。謝ってきなよ。」
「わかった!知念くんありがとう!!」
A。ただいまより涼介へ謝ってサプライズを実行致します。
319人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
美紀 - JUMP大好きで7担当です最高です (2019年7月5日 18時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ヒイラ - 大丈夫ですよ!歩佳さんが下手なら私はクソですね笑笑。がんばってください (2016年9月30日 21時) (レス) id: 529c6859a3 (このIDを非表示/違反報告)
歩佳(プロフ) - ヒイラさん» リクエストありがとうございます^ ^ガッツリpinkじゃないpinkってこれでいいのか?これで面白く読んでくださるか?いろいろ考えて私なりにグヘグヘする内容にさせていただきました笑ありがとうございます( ; ; )もっとpink上達してまた書かせていただきます笑 (2016年9月26日 21時) (レス) id: d3975d161a (このIDを非表示/違反報告)
ヒイラ - 歩佳さん» リクに答えて下さりありがとうございます!これからも見ますね! (2016年9月26日 17時) (レス) id: 529c6859a3 (このIDを非表示/違反報告)
歩佳(プロフ) - 十六夜さん» ありがとうございます^ ^了解です!これからもお楽しみください! (2016年9月26日 8時) (レス) id: d3975d161a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:歩佳 | 作成日時:2016年8月28日 0時