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you side
まあ、こんな感じにアンリさんと親しくなった私です。
あの後自分の部屋に案内された訳だけど、結構広かった。キッチンとか冷蔵庫とかもあった。だけどお風呂が別なのはちょっとショックだったな
まぁ、部屋の話は終わりにして、あの後私はソッコーで部屋の片付けした。元々私物少なくて、すぐ終わったから、覚えとけって言われた資料オールして1日で頭叩きこんだ。あれ普通の人なら3日ぐらいかかると思うよ????
そして次の日から
てか、なんやねん絵心さんが食べるカップラーメンのお湯沸かすのが仕事の1つって、自分でそれくらいしろや
まぁ、2日のうちに絵心さんとアンリさんともそれなりに仲良くなった。
そして、ついに“
今は絵心さんが全国から集めた300人男子高校生の
選手からはブーイングの嵐だったが、絵心さんの一喝で無事収まった。と思ったら急に雄叫びをあげて参加のゲートの中に入っていったのは流石の私でもちょっと引いた
なんやかんやあってプロジェクト開始の日になった。無事全員参加のようだ。私の選手全員のプロフィールを頭に叩きこんだのはどうやら役にたつようだ。良きかな良きかな
そして今は私の自己紹介の時間のようだ。
絵「Aちゃーん、こっち来て」
と呼ばれたので行く私である。
絵「こちら、マネージャーをしてくれる鬼波Aちゃんだ、お前達のメンタルケアや怪我の手当は勿論、必要な物の配給や洗濯の雑用もしてらう。」
『それって、要するに雑用係ってことですよね??』
絵「ほら、自己紹介」
『フル無視?』
私が思わず突っ込むとガン無視された。ぴえん
まぁ、気をとり直して
『鬼波Aだ。仕事は完璧にやる、だから私のことはそこら辺にある大量のコンビニの中のおでんとでも思っとけ』
ア「(おでん…)」
『これから関わることもそれなりあると思うから、その時はよろしく頼む、以上だ』
よし、威厳持って言えた。
絵「さて、気を取り直して
ここで勝ち上がるために必要なのは“エゴ“だ。今からその素質を測るための入寮テストを行う」
絵「さぁ、鬼ごっこの時間だ」
こうして、
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とんこつラーメン(プロフ) - 結葉さん» コメントありがとうございます!頑張ります! (6月11日 15時) (レス) @page26 id: 86cc180473 (このIDを非表示/違反報告)
結葉(プロフ) - 更新待ってます‼ (6月11日 14時) (レス) @page26 id: d9ce17d90a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:とんこつラーメン | 作者ホームページ:myet#known7gmail.com3
作成日時:2023年4月23日 18時