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ジョナサンたちが大学を卒業する頃、ジョースター卿が体調を崩した。
風邪をこじらせたのかと思ったがそれにしても長引く。
私の能力はあくまで外傷にしか効かないので治すこともできない。
やきもきしていると、ジョナサンが訪ねて来た。
しかも出かける準備万端で。
「ジョナサン、どこかへ行くのか？」
「うん。実は、ディオの父親が父さんへ宛てた手紙を見つけたんだ。病気だったらしいんだけど、その症状があまりに父さんの病状とそっくりで……だから、僕はディオがいたロンドンの貧民街に行こうと思う」
「そういうことか……わかった。気をつけてな」
ジョナサンを見送ってから何日かたち、ジョナサンは帰ってきた。
スピードワゴンという男と解毒薬を共に。
「貴方がジョースターさんの幼馴染のAさんだな！俺はお節介焼きのスピードワゴンだ！よろしく頼むぜ！」
「A・Aだ。よろしく」
ジョナサンは今日、ディオを糾弾して警察に明け渡すらしい。
私もそれに同行することにした。
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あゆ(プロフ) - オリフラ外しました！ご指摘ありがとうございます！ (2018年2月19日 7時) (
レス) id: b9f3a566bf (このIDを非表示/違反報告)
杏*あんず*(プロフ) - オリフラ立ってますよ！このままだと違反報告ものです！早めに外しましょーね！ (2018年2月19日 2時) (レス) id: 1023204a37 (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - これは二次創作ですので、オリジナルフラグを外して頂けませんか？ (2018年2月19日 0時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：あゆ | 作成日時：2018年2月19日 0時
