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意外な3人 ページ7

今日は、冨岡さん達とお団子食べに行くんだった。少し、眠いな。
猫「にゃー」
可愛いね。
猫「にゃーにゃ」
玄弥「猫がたくさんいる。」
玄弥お兄ちゃん、おはよう。猫、可愛いな。
玄弥「そうだな。」
悲鳴嶼さんは?
玄弥「少し、出かけてる。」
今日、冨岡さん達来るね。

玄弥「遅くなる前に帰るんだよ。」
分かってるよ。
冨岡「吹雪、いるか?」
冨岡さん、お迎えありがとうございます。
玄弥「吹雪、いってらっしゃい。」
玄弥お兄ちゃん、行ってくるね。」
(屋敷をでる)
冨岡さん、宇髄さんと不死川さんは?
冨岡「先に行ってる。」
そうなんですか。
冨岡「吹雪は、何でいつも鬼殺隊の服なんだ?」
すぐに、動けるようにです。

宇髄「冨岡、吹雪。遅いぞ!」
朝から、元気ですね。
宇髄「おお、元気だ。」
不死川「吹雪、また鬼殺隊の服か?」
駄目ですか?
不死川「駄目では、ないけどな。」
そんなことより、お団子食べたい。
冨岡「そうだな。」
すみません、お団子を4皿ください。
おばちゃん「あら、吹雪ちゃん。いらっしゃい、今日は彼氏さんと一緒じゃあないんだね。お団子、少し待っててね。」

おばちゃん、彼氏だと思ってるのかな?
宇髄「吹雪、誰とここに来てるんだ。」
悲鳴嶼さんです。
不死川「吹雪は、悲鳴嶼さんと一緒にいること多いよな。」
そうですね。
おばちゃん「吹雪ちゃん、おまちどうさま。」
ありがとうございます。
冨岡「吹雪、この中で誰が好きだ。」
宇髄「お、いい質問だな。」
特にいませんね。
不死川「即答だな。」
ふふ、お団子美味しいな。
宇髄「さっきから、視線感じんか?」
不死川「そうだな。」

冨岡「あいつじゃあないか。」
(冨岡さんが指したとこにいたのは、鬼殺隊の服を着た人だった)
宇髄「お前、何かようか?」
男「俺は、吹雪さんにようがあるんだ。」
私に?
男「そうです、手紙届いてますよね。」
ああ、あの手紙の人ね。
宇髄「吹雪、知ってるのか。」
初めて見る人ですけど、この間手紙が届きました。
不死川「吹雪に何のようだ。」
男「吹雪さん、手紙の返事ください。」

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設定タグ:鬼滅の刃 , 愛され , 悲鳴嶼   
作品ジャンル:恋愛
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和田 - いちはさん、ありがとうございます。これからも、頑張ります。 (2021年5月7日 15時) (レス) id: da215d82fd (このIDを非表示/違反報告)
いちは - 頑張ってください (2021年5月2日 17時) (レス) id: dbf78b71fe (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:和田 | 作成日時:2020年11月29日 13時

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