▲28▼ ページ46
うぉぉぉぉぉ誰だお気に入り外した人ぉぉぉぉ
98人になっているではないかぁぁぁぁぁあ
あ、
あともうちょっとで悪女出てきますよ!
これの次の次の次の…………もうちょっとですからね!
__________________________________________
『Whoo〜〜〜〜〜〜〜イヤッフォウ!!』
愛苦は、いつものように廊下を掃除機片手にスライディングしていた
これはブルーロックの選手内での密かな名物となっている
そんなある時
ピロン ←通知音これだっけ?
タブレットの通知が鳴った
『んあ?』
手と足を止め、タブレットを開いてみる
ちなみに掃除機はついたままなのでずっとブォォォォォォって鳴っててうるせぇ
なになに…
“チームVが3点を使用しお前を交換した。明日試合が行われる。今日の午後からミーティングやらなんやらするらしいからお前も行け。以上”
チームV?
チームVって誰居たっけ?
一応調べてみっか…
は?
“凪誠士郎”
ってこの前の変態やん!!!!※あでぃしょなるたいむ!3参照
『うっっっっわ最悪!!!!ぜっってぇ行きたくねぇ!!!!あ、ワンチャンこれ通知に気付かなかったって言ったらまぬがれることできんじゃね!?』
ピロン
と
これまた通知が
“既読すると通知が来んだよばーか”
『○すッッッ』
結局ちゃんとチームVの部屋に向かった。
『はぁ…マジ無理…はぁ』
「ねぇ」
『ギャァァァァァ』ブオンッ
「おわ」パシッ
しまった…急に後ろから話しかけられたからつい殴ってもた…止められたけどな!
「急に殴ることないじゃん(-×- )」
『ごめんって急に話しかけられたら誰でもそうなるわ』
「普通の人ならならないよ」
じゃあアタイは一般ピープルではないと。
止められた拳は掴まれたままで、なんかニギニギしてくるので振り払おうとすると痛くない程度に強く握られる
なんで?
セクハラで訴えるで?
どうにか振り払おうと葛藤していると、凪がポツリと呟いた
「…なんか男っぽくないよね」
『ギクリ』←セルフで言うタイプ
「手が小さいからかな?」ニギニギ
『おーおーおー煽ってんのか?並だぞこのハンド』
「そう?俺らがでっかいだけなのかもね…」
なんとか怪しまれないように接するが、いつまでバレないかな?コイツ鋭そうだし
154人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
akuaku2(プロフ) - 魔孤蠧マコトさん» あぁ……正しい判断だ……(同じくです(´⊙ω⊙`)) (4月12日 22時) (レス) id: aa6d171686 (このIDを非表示/違反報告)
魔孤蠧マコト(プロフ) - akuaku2さん» なん…だと!?……クッ。信じるしかないようだ…(もう何言ってるかわからんくなりました( '-' )) (4月12日 22時) (レス) id: 96bbb29a63 (このIDを非表示/違反報告)
akuaku2(プロフ) - 魔孤蠧マコトさん» ありがとうございまぁぁっす!!怖がるなッ私はそなたの味方だ!(?) (4月12日 19時) (レス) id: aa6d171686 (このIDを非表示/違反報告)
魔孤蠧マコト(プロフ) - 話も良くて,絵も上手くて怖い(((;°Д°;)))カタカタカタ (4月11日 22時) (レス) @page38 id: 96bbb29a63 (このIDを非表示/違反報告)
マニ。(プロフ) - アクアクさん» ✉️。いいよいいよー、茶番返事待ってるね。お疲れ様! (1月1日 20時) (レス) id: 4c65165166 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:アクアク x他1人 | 作成日時:2023年2月14日 14時