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第4話 ページ5

ふぅ
ちょっと疲れたな

俺は授業の仕方を教えてもらい、教科書を貰った
今時の中学生はこんなに難しいのをやるんだな

昼休みになったので外で昼食をとることにした

茅「あ!先生いた!
 中で一緒にお昼ご飯食べようよ」

確かこの子は茅野カエデと言ったか
緑髪の可愛らしい女の子が来た

『あぁ今いk(ピリッ!?』
突然殺気を感じた俺は茅野さんに刀を振り落とそうとしている人に気づいて、刀を持って走った

「きやぁぁ」
───────
───

渚side

───
───────
茅「きやぁぁ」
茅野の悲鳴が聞こえてきたので外に出てみた
皆考えることは一緒見たいで外に出ていた

いや、出ようとした
が正しいだろう

動物の顔をした人がいっぱいた
「な、なんだアイツら」

『どういうつもりだ』
今日あったばかりでもわかるぐらい切れた山南先生の低い声が響いた

モブA「いやw
  ここに黄色い謎の生物がいる聞いてな
そいつを殺せば沢山の金が手にはいる
しかしここで真選組総長山南奏多がいるとはな」

『ここまで天人が来たか
真選組総長山南奏多いざ尋常に 勝負!』

そう言った瞬間に天人と呼ばれていた変な人たちが一斉に山南先生に襲いかかる

──────────────────────

遅れてスミマセン
朝講座というテストの勉強でこれからも中々更新出来ません!

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作者名:あいうえお | 作成日時:2019年12月27日 22時

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