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第2話 ページ3

渚side

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"ひゅゅゅう
どごぉぉぉぉぉぉぉん"

校庭で体育の授業をしていると少し離れた森の当たりから耳が割れんばかりの音が聞こえてきて、砂ぼこりが立った

男子こそ悲鳴など上げなかったが、女子からは
「きやぁぁぁぁぁ」
と、甲高い音が響いた

段々と視界が開けてくると誰からと言うわけではないが
「人が倒れているぞ!」
と、力強い声が発せられた

近づいて見ると確かに黒い隊服(?)のような物を着たイケメンな男性が倒れていた


ただ、変な格好で


この人があのとてつもなく大きい音の原因なんだろうか?

授業をサボっていたはずのカルマ君が隣に来ていたこともわからないほどに、僕らは困惑していた

───────
───

夢主side

『いっだぁぁぁ』
と変な声を出しながら頭を抱えうずくまっていると隣から
「人が倒れているぞ!」
と聞こえてきて、大丈夫だと伝えるために右手だけ上にあげた所で"ピタ"と止まった

(これ、どうやって帰ろう……
ゑ これ不法侵入とかで捕まったりしないよね?)

(しないよね?)←

そんなバカなこと考えていると
「大丈夫ですか!?」
と、きかれたので立ち上がりなが傷がないかを確認したあとに
『大丈夫だ』
と、答えた

周りを見渡すと餓鬼ばっかで焦りながら大人を探すと


『天人?』


そう、黄色いタコがいた。


────────────────────────────
上手く書けない。・゜・(ノД`)・゜・。

話し方もわからないし、
使い方もよくわからないです

まじですみませんでしたぁぁぁぁ

ギャグの書き方誰か教えてぇえ
いや、私はシリアスを目指してるのか?
あれ??

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作者名:あいうえお | 作成日時:2019年12月27日 22時

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