第1話 ページ2
源「山南、ちょっと手伝ってくれ」
『あぁ、良いけど何だ?じじぃ』
俺は見廻り中に源外のやつに呼び止められた
源「いやぁ異世界に行けるからくりを作ってな
試してきてくれ」
『ぜってぇ嫌だぞ!?』
源「行ってくれたらモンブラン1つやろうかと思っt『行く』ならいい」
うん、モンブランが食えるなら良しとしよう
源「じゃあさっそくその穴入れば行けるから」
めんどくさいと思いながらモンブランのために行く!そうモンブランのために!←
源「念のためにこれ持ってけ」
そう言って投げてきたのは俺の服だった
源「皆には俺から伝えとく」
『あぁ、すまねぇ』
れいの穴に入ると謎の浮遊感
『ゑ……これって落ちるやつなのかよぉぉぉぉぉ
聞いてねぇぞ糞じじぃぃぃぃ』
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───
───────
ひゅゅゅう
どごぉぉぉぉぉぉぉん
「きやぁぁぁぁぁ」
「なんか上から降ってきたぞ!」
「人だー」
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作者です
下手でスミマセン⤵️⤵️
母に知られないようにやってるんで規制いっぱいでなかなか出来る事はすくないですが、頑張ります!
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作者名:あいうえお | 作成日時:2019年12月27日 22時