【文スト】ヨコハマ5丁目 文豪ほいくえん！

五日目　夜 ページ21

「結局一日たっても戻りませんでしたね」

与謝野「どうすンだいこ」のままだｔ」

「あぁ...食費…経費…お金」

「あああ」(どうするの？)

「うーん”」(轢かれろ。こればかりはどうしようもねぇ)

「ど、独歩くんにご飯出してもr」

与謝野「ページの消費がすんごいことになるねぇ」

「細ｙ」

与謝野「ありゃ違う種の異能だよ」

「羅生ｍ」

与謝野「あたしらが食料ってわけかい」((

福沢「食材は私の信頼している方々が自分の畑で採れた野菜や牧場で採れた卵や牛肉を送ってくださるそうだ。」(ねぇねぇ)

「…そうなんですか！じゃあ問題解決！」(いいてぇことはわかる...)

((ヨコハマに畑持ってる人いるのか))


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中島「ジー・・・」

龍之介「○に急ぐ気になったか」((

中島「いや、これぐらい小さければ倒すの楽かなって」((

芥川「貴様も大概だな。鏡見て来い。」

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そのころの旧双黒(近くにいたから先生に会議の間遊んであげててといわれた)

敦「きゃきゃ！高い高い！おろしてください！わー」エンジェルスマイル

太宰「大丈夫？低くない？？」((

中原「八ッｗｗｗいってろ糞鯖野郎。好かれなくて拗ねてんだろｗｗ」(訳；ざまぁｗｗｗ)

太宰「君の眼は大丈夫かな？私のほうががんばってるし人気だよ」(訳；あとでせんせいにほめてもらおー)

中原「そうかよ。まぁせいぜい次もがんばりな」(訳；○ね鯖)

中原「まぁ手前にはむりだろうけどな」(訳；まぁ手前には無理だろうけどな)

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例のあれ

龍之介君は一個１５０円のリンゴと一個１２０円のミカンを握りつぶしながら敦君に言いました

龍之介「次は貴様がこうなる番だ」


例のあれ２

中也君は遠足についての質問でこう尋ねました

中也「トラックはお弁当箱の内にはいりますか？」


例のあれ３

問一 パンのような形でカレーとよく合うものはなんですか？」

賢治君の回答 はいそうです。



日記

社長の顔の広さ

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