彼氏いるけどって言った瞬間、雑愛がとまった(真顔)【ハイキュー】

天「(名前)チャン！」『天童！』瀬「仲良いな〜」天「(名前)チャン！俺のこと名前で呼んでヨ！」『ヤダ☆』天「(´・ω・`)」『そんな顔してもダメ』 ページ36

と言うことで、今は朝ごはん作り中、もう6時…確か6時半に朝ごはんだっけ？わーぁ、間に合うかな？



『切れたー！あれ、ネギって味噌汁？』



潔「次あれ切ってくれる？あ、ネギはまだいいよ」



『はーい！』



私はさっきから切ってばっかりだ、何？私は野菜殺戮機か？絶対料理できないって思われてる、悲し。



『切れたー！』



要「Aは野菜切るの早いな、次はこれ頼めるか？…おい雪、仕事しろ」



さっきから作った料理をつまみ食いしている雪絵さん。本人は味見してるだけって言ってたけど、味見って量じゃないよ…。



雪「ん〜？味見だよ、味見〜」



要「…もういっぱい食っただろ？お前は朝飯抜きな、雪」



雪「え、何それ〜」



要「じゃあ仕事しろ、働かず者、食うべからず」



おぉ、雪絵さんが仕事し始めたよ…！ご飯パワーすごっ！



『…あ、もうそろそろ時間？呼んでくるね〜』



仁「あ、じゃあ２人でわかれましょう！」



『じゃあ、私音駒と青城と白鳥沢行くわ』



仁「あ、じゃあ私は烏野と梟谷だね！」



私達はそれぞれ呼びにいった、最初に青城行ったなぜって？だって最初に行けばあんま書かんくてすむでしょ？



『青城ォォォォッ！！！！起床！！！』



私は青城の皆がいる部屋の扉を開け、部屋の真ん中に立ち、お腹から声を出した。案の定、皆飛び起きました。



松「…ん…？あれ、Aじゃん」



花「何でここいんの…？」



世間で言うお色気組、でもごめんね？私には全くわからん。



岩「…ん？A。わざわざ起こしに来てくれたのか、何かすまんな」



突然後ろで岩ちゃん先輩の声がした、どうやら岩ちゃん先輩は起きていたらしい。



国「…うっさいです、Aさん。静かにしてください…」



欠伸をしながら国見が目を擦る、黙ってたらイケメンなんだけどな…まぁ、好みかって聞かれると違うけど。


岩「別に俺が起こしても良かったんだぞ？特にクソ川わな」



『ありゃ、そうですか？ならまだ寝てる人起こしてもらって良いですか？あと２校起こしに行かないとで…』



岩「あぁ、良いぞ」



『あざーす』



私は岩ちゃん先輩に頼み部屋を出た。その直後聞こえた、及川の声は…



及「…ん？え？岩ちゃ

岩「さっさと起きろぉぉぉっ！！！！」


ウギャァァァ！！！！」



迷わず写真取った。あの顔はヤバイ、及川ファンにあげるわ…あ、そうそう及川、ご愁傷さまです。

『国見、これ及川のロッカーに詰めといて』国「…わかりました」ﾆﾔｯ『頼んだ！及川のロッカーにGを投入してこい！』←→←『あ、猫！』仁「可愛い！」仁「『にゃーお！』」「「………平和だなぁ…」」

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