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〜弐話〜 ページ4
大広間に行ったら
刀剣達、皆が揃っていた
鶯丸がお茶を出してきたから
そのお茶を飲んだ
刀剣達と話をしている時に
それは起きた
体の奥からジンジンしてきた
まさか、お茶に何か仕込まれた...!?
そう思ったが、
飲んでしまったのだ
どうしようもない
「すいません。少し自室(審神者部屋)に戻っています」
そう言って、自室に向かおうと
廊下に出て少ししたとき
「いやああああ....!?」
私は壁に寄りかかりしゃがんでしまった
当然、今の叫び声を聞いたであろう
大勢の足音が此方に来た
私は立つことも出来ず
何かがクル感覚を
体を押さえ付けて
我慢するしか方法が無かった
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作者名:maimiimain | 作成日時:2017年5月8日 23時