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A_side
まふまふさんは少し自己紹介をした後、
できればまふくんって呼んで欲しい!
と言ったので、まふくんって呼ぶことになりました。
あと、敬語もなしっ!とも言われたので、
敬語もなしみたいです。
まふくんは何かしらの料理をしてて、
何してるの?
と尋ねると、
Aの歓迎パーティ!
と嬉しそうにしていた。
96「まふ〜!手伝いに来た〜!あとろんちゃんもいるで〜!」
ろ「手伝いに来たよ〜!」
ま「二人ともありがと〜!」
『私も手伝ってもいいですか?』
見てるだけでは迷惑だと思い、
わたしも手伝おうとしたけど、
後ろにいたらしいluzさんが
る「Aは主役だからあそこに座ってて!
ゲームしててもいいから!
ゲームの相手は…」
う「俺やる〜」
さ「俺も!!」
る「はい、うらさかね。」
なんだか勝手に話が進んだからもうよくわかんなくなってきた。
でも、せっかく誘われたんだから、一緒にやってあげよう。
『お、おねがいします…?』
う「なんで疑問符wそんなにかしこまらなくてもいいから。」
さ「早くやろっ!なにやる!?」
この二人、すっごく仲いいよね。絶対。
___そのあとにあったゲーム決定戦は省略。
さ「うぅわあ…!負けた…」
『うらたさん強いですね…!』
ゲームをやっているうちに、うらたさん、さかたさんとも呼ぶようになった。
仲が深まった証拠?
ま「ご飯できたよ―!96ちゃんろんさん手伝ってくれてありがと〜!」
おっ!ご飯〜!
うらたさんとさかたさんはもう椅子に腰掛けている。
あ、片付け私がやるの…!?
ゲームを片付け、皆の居る方に行く。
ろ「Aちゃん!皆部屋にいると思うから一緒に呼びに行こ〜!」
『は〜い!今行きますっ!』
ろんさんに誘われて、自室に居るであろう皆さんを呼びに行く。
ろ「まずは、っていっても今日は二人しかいないじゃん。
じゃあ、天月くんのとこから行こ!」
ろんさんはそういうと、私を天月さんのとこまで案内してくれた。
いや、部屋はすぐ近くなんだけどさ。
天月さんの部屋の前まで来て、ノックをする。
『天月さん、ごはんですよ〜!』
そういうと、扉が開いた。
天「あれ?もうそんな時間だったの?!」
ろ「早く行かないと!」
扉の隙間から、様々な機材がちらりと見える。
天「ん?どうしたのAちゃん。
あ、機材、気になる…?」
『あっ!いえ!大丈夫です!』
天月さんはリビングに行った。
次は、そらるさん。
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彩描(プロフ) - あさひさん» ありがとうございます!更新頑張ります!! (2017年8月13日 21時) (レス) id: 0751691f5b (このIDを非表示/違反報告)
あさひ - 凄く面白いです! 更新がんばってくださいね(^_^)/~ (2017年8月13日 10時) (レス) id: 943a80d106 (このIDを非表示/違反報告)
彩描(プロフ) - たぴおかさん» ありがとうございます…!恐縮です…! (2017年7月31日 15時) (レス) id: 0751691f5b (このIDを非表示/違反報告)
たぴおか - すごくこのお話好きです。これからも頑張ってください! (2017年7月31日 15時) (レス) id: d73681f465 (このIDを非表示/違反報告)
彩描(プロフ) - whiterabbit(ホワイトラビット)さん» そうなんですよ〜…あの二人だとまふくん二人になっちゃいますからね…wそれと、いつもコメントありがとうございます! (2017年6月9日 17時) (レス) id: 0751691f5b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:彩描 | 作成日時:2017年5月24日 20時