【切り抜き】某バンドマンの物語に触れるライバーたち ページ40
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〈概要欄〉
どのライバーも自分には何もできないって悲しそうに話してる中、唯一ショタに食いついた明那に救われたよ…
加賀美ハヤト
「あぁ〜…ｗやっぱり気になりますよね、盈月くんの件」
＞またストーリー進んだっぽいね、、、
＞定期的に爆弾投下されてｳｯってなってます
＞社長昔なじみでしたっけ？
「私彼とは昔なじみですよ。でも流石に保護されて何年も経った頃に出会ったので保護される前のことは分からないんですよ…。だから私も皆様と同じ立場ですね…。」
「今はただ見守るしかできないのがもどかしいですが…」
イブラヒム
「おん〜これ靂ちゃん家だっけ？お菓子の家風の建築かわええじゃ〜ん」
＞話題の盈月ちゃんか…
＞ヒム盈月の配信見た？
＞昨日からずっとトレンド入りしてるよね…
「配信ねぇ、俺見たぞちなみにｗシンプル怖いわ、あんなんｗ笑えねぇよｗ早くあの子逃げられるといいけどねぇ。」
「いやぁ〜…タイムスリップは無理でしょ、流石に。俺もできる限りのことはしてあげたいけどね。」
夕陽リリ
「そういえば皆さん見ました？私の後輩のバンドマン」
＞見た見た
＞あの小さい男の子本当に怖いだろな…
＞未来人的にタイムスリップとかはできるの？
「…盈月くんね。未来人の勘ではあの小さい子、過去から話してるわけじゃなさそうだなって思ってますね。これに関してはまた話まとめて呟こうかなって思ってるんですけど」
三枝明那
「あのさぁ、っふｗｗ聞いてくれん！？！れきちゃんとかいうショタめっちゃ可愛くね！？昔あんな声だったんか？！」
＞草
＞着眼点おかしいが共感
＞まぁ正直めっちゃわかるｗｗｗ
＞それはそう
「いやぁ〜小さいのにしっかりしてて盈月を感じたわｗｗ………うん、まぁ盈月はしぶとく生きるよ。少なくとも俺は信じてるし。」
黛灰
「靂のことはリリさんに教えてもらった。ただ本人にはあの配信、見えず聞こえず存在せずらしいんだよね。あの子とこっちの靂は同時に存在してるから別に本人は元気にやってるよ。まだ俺も理解が追いついてないからこれから本格的に調査しようと思ってる。」
「…なんか、懐かしくなったな。本当に昔の靂みたいで。」
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作者名：小春川シノ | 作成日時：2022年8月1日 17時
