モモ「バ、バカ兄!?」キド「シ、シンタロー......」シン「!?」カノ「6話だよ☆」ツバメ@ ページ7
カノside〜♪
アジトにて。
モモ「バ、バカ兄!?」
キド「シ、シンタロー......」
セト「━━━(ﾟ∀ﾟ；)━━━・・」
カノ「(」´°ω°`)」」
シンタロー君が少女を抱いて来た。
全員「えぇ――――っ!!」
シン「誤解してんじゃねぇよ！だから...」
只今♪説明中♪
ていうかこの子可愛い...( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
キド「なるほどな。じゃあ、看病するか。
マリー、手伝ってくれ。」
マリー「う、うん！」
数分後------------------------------
キド「(*´･ω･`)=3落ち着いてきたから」
『食べ物買ってくるな。』
マジで!?
カノ「じゃあ僕が変わりに看病するよ！」
全員「(눈_눈)」
カノ「何その目。」
マリー「カッ、カノ！変なことしたら！固めて
ゴミ捨て場に捨てちゃうからね！」
えぇ――――っ!!マリー、(・∀・)こ、こわ。
カノ「じゃ＾〜いってらー。」
ガチャン。ドアがしまる。
少女「水! つーかどこココ」
今、声が聞こえ......
水だね！よし！
少女が寝ている部屋に行く。
カノ「水だよ〜(｡･ω･｡)」
少女「!!?」
目をまん丸にして口をあんぐりとさせている。
少女「(゜д゜)」
顔wwwww
カノ「今日から君はメカクシ団No.10だよ！
僕はカノ。よろしくね！」
少女「えぇ――――っ!!」
カノ「君の名前は？」
少女「私は、A...っていうの。」
ふーん、Aちゃんっていうだ〜♪
カノ「いい名前だね！」
A「......」
ホント可愛い。
キド「ただいまー。」
カノ「おかえりー！」
A「失礼してます。Aです。」
全員「おおー☆」
カノ「ついでに！メカクシ団No.10だよ！」
全員「えぇ――――っ!!」
モモ「カ、カノさんが!?」
シン「ありえねぇ。」
皆酷いなー。
キド「まあ良い。A、よろしくな。
まず夕飯でも食べるか。」
A「( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰメカクシ団さん!」
Wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
.☆.｡:.+*:ﾟ+｡ .ﾟ･*..☆.｡.:*・°.*･ﾟ .ﾟ･
水色のヘッドフォンさん！
よろしくっ(*｀･ω・)ゞ
エネ「まだ私喋れてない・・・」ヒビヤ／コノハ「「僕も。」」アヤノ「７話です！あ、シンタローの番号だ！」 水色のヘッドフォン→←貴「ｳｵｵｵｵｱｱｱｱ\( 'ω')/ｱｱｱｱｱｯｯｯｯ!!!!!」マリー「:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):」Z「第５話っす！」モモ「(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！」ツバメ@
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奏 - ＳＡＯネタが・・・ｗ (2017年2月21日 17時) (
レス) id: 99245ba7e0 (このIDを非表示/違反報告)
蛍莉(プロフ) - うわあああ！ありがとうございます！ギャグは得意な方ではないのでそう言っていただけて幸いです！！頑張って更新します！ (2016年9月19日 16時) (レス) id: 1f2052388e (このIDを非表示/違反報告)
Kano(プロフ) - とても面白いです！ 更新頑張ってください！ 楽しみに待ってます！ (2016年9月19日 16時) (レス) id: ac9643c4b9 (このIDを非表示/違反報告)
ツバメ＠(プロフ) - かぼちゃプリンさん» 神作品…だ…と!?←す、すごく感動してます！！ありがたき幸せ…！！蛍莉が爆発してますね……「爆発は芸術だ！！」という事で(？)今後ともよろしくお願いします！ (2016年9月13日 22時) (レス) id: 870935cebb (このIDを非表示/違反報告)
蛍莉(プロフ) - かぼちゃプリンさん» か、かか神作品だなんて！！ありがとうございます！！私のやる気に火がついて爆発します！更新頑張ります！！！(｀・ω・) (2016年9月12日 11時) (レス) id: 1f2052388e (このIDを非表示/違反報告)
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