石の世界で恋しちゃいません？

番外編 ページ6

千空とAの会話


千空「おい、なんであっちについた」

貴方「それは、司が私を復活させたから
あまり入る気はないかな。でもゲンさんがこっちに入るならかわるねぇ」


千空「……ふーんそうかよ。なら俺等がぜってえお前をこっちに入れてやる」

貴方「ありがとう」

(完)



羽京とA 石化前だよ！

〜出会い〜

羽京「うわぁ可愛い！このこ誰？お母さん」

母「お母さんの友達の子供Aちゃんよ仲良くしてね」


貴方母「自己紹介しなさい」

貴方「きりひとAです。えっと3歳です…よ、よろしくおねがいします」


羽京「(……天使かな…？好きだわ…)」


と、会ったとき思ったらしい


〜お泊り会〜


母「一緒にお風呂入ってきたら？」


羽京「Aちゃんがいいならいいよ」

貴方「いいよ！」


母「まだまだ子供ねえ」


貴方「もう、1年生だよ!」

母「ハイハイ」




貴方「ねぇー羽京さん！髪洗って！」

羽京「いいよ」


貴方「じょーずだね！」


貴方「次、私が羽京さんの洗うよ」

羽京「ありがとう」




母「もう出た？」


羽京「うん、母さん」

貴方「はい！」


母「そうねえ、もうご飯食べちゃったし、寝るには早すぎるから…遊んでなさい」


羽京「何する？」


貴方「絵本読んで！シンデレラと白雪姫！」


羽京「いいよ」



羽京「王子様と幸せに暮らしました
おしまい」


貴方「ふぁー」

羽京「もう寝る？」


貴方「うん…一緒に寝よ？」

羽京「(え、ヤバ襲っちゃいそう…)」



貴方「おやすみ」


羽京「うん、おやすみ」


(完)


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
書いてみました！
二人の昔！
それにしても羽京さんって何歳なんでしょうね。私はだいたい20〜25歳位だと思うんですよね。だったらAと年の差約6〜10歳ですね！

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