補助監督ですが？なにか、【呪術廻戦】

補助監督の母2 ページ8

まさかこんなに沢山の皆さんが読んでくださるとは…

感動です！ほんとにありがとうございます！

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お母さんが私を産んだのは17歳で、五条悟最初にあって7年後の私が6歳の時に五条悟に会った

初恋の相手はまさかのまだ学生。
18歳の若者だった。当時お母さんは23歳。
初恋の相手はまだ変わっていなかった。私の思ってる人だった。こんなところで会えるなんて運命。


お母さんが狂うのも分からないことは無い。



でも、なんでお母さんだったのか。


神様は全てにおいて不公平だ。




呪力が元々出やすい私はしょっちゅう怪我をさせていて、たいていは掴んでいたところが低温やけどしてるみたいな感じだった。


ある日の休日

お母さんは他の友達と別のところにおしゃべりに行ってしまい、私は砂場で遊んでいた。

私が作っていた山を友達に崩されて怒りがギュッてきた時だった。影が出来て手を掴まれしまった。


貴「んっ、はっ、離して、離してよー」

五「ダーメっ、君、呪力が出やすいんだから。でも、君の呪力じゃ、最強の僕には勝てないね。」

夏「ほら、幼児にもマウントとらない。でも、ダメだよ、お嬢ちゃん。お友達にお怪我させちゃ。」

貴「だって、Aのお山壊したんだもん。」


母「ちょっ、うちの子に何をしているんですか？」



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年齢的におかしいなと思ったので微調整をしました。

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