補助監督ですが？なにか、【呪術廻戦】

ラ〇ンド〇ン4 ページ36

釘「まじで。」

虎「まじかよ。」

辻「恋愛ソングとか歌うんですね。伏黒さん」

伏「いや、友達と来た時にこれいんじゃないかって勧められて、それしか歌えねぇし。」

辻「まぁ、でも、上手いですよね90点ですもん。」

虎「マジで！すげぇじゃん伏黒！」

釘「くっそー、負けたぁ。」

辻「じゃあ次虎杖さん。」

虎「うーん、U〇A」

釘「ダンスも入れなさいよダンスも。」

虎「もちろん！」

テッテッテテレー

辻「音程オリジナルすぎません？おかげで点数82ですよ。」

虎「いや、アレンジしすぎたかなぁ。」

伏「カラオケはアレンジするもんじゃないだろ。」

釘「ハッハッハー、どうだ虎杖。」

虎「くっそー、」

辻「もうすぐ時間ですけど、この後どうします？」

虎「もうちょい遊びたい。」

釘「私も、ここら辺でいい遊び場ない？」

伏「井の〇公園はどうだ？」

辻「あぁ、ス〇ンボートですか。いいですよ。」

虎釘「ス〇ンボート？」



虎「すっげー、船が鳥の形してる！」

釘「どうやって乗るのよ？」

辻「無難にグッパーで。」

グッとパーで分かれましょ

虎「おっ、俺釘崎とじゃん。」

釘「まじかよ。私辻川とが良かったのに。」

辻「すいません。なんか。」

伏「いや、運だろ。」



辻「すごい、結構綺麗なんですね。」

伏「そうだな。」

辻「写真撮ります？」

伏「あぁ。」

辻「ハイチー ﾎﾟﾁｬﾝ」

辻「あっ、」

説明しよう、これは虎杖と釘崎がものすごい勢いで走ったことにより船体が揺れスマホが沈没したのだ。

伏「おいっ、大丈夫か。」

辻「大丈夫です。また買い直せばいいですから。」

その頃虎杖、釘崎は

釘「いやぁ、でも、あの二人からス〇ンボートを言ってくれるとは思わなかったわ。」

虎「いやほんとそれな。今ごろラブラブしてるぞ。」

釘「それにしても、他の人より早いってチョー気持ちいいわね。」

虎「いぇーーーい！」

伏黒、辻川

伏「戻って携帯ショップいくか。」

辻「すいません。ありがとうございます。」


釘崎と虎杖が仕込んだ「伏黒と辻川をくっつけよう作戦」は終わりを告げた。

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