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「………なぁ優」



「ん?どした?」



「もし僕が──ここからいなくなったりしたら、どうする?」




「ここからって──俺の契約から外れるってことか?」



「…うん」




「なんだお前、暇なのか?」




「君に言われたくはないなぁ」




「ていうかそんなこと、起こるのか?」




「…分からないよ。君の中にいる天使(セラフ)は、もはや僕には制御しきれない。」




「そうか……」




「たぶんないとは思うけどね」



「阿修羅丸がいなくなったら………」




「…」



「困る」





「…は?」



「お前がいないと困る」




「…………やっぱ変なやつだね」






───────


どうもこんにちは、紺狐(こんこ)と申します。


今回は終わりのセラフを題材とした小説を書いていきます。




──あてんしょん!──


※誹謗中傷コメントはおやめください。

※キャラ崩壊注意です

※優が出てくるのは、上の文章が最後ですが、主人公のキャラはあくまで優くんにします。お名前を『優』にして読み返してみるといいことがあるとかないとか。

※誤字、脱字あるかもです

※文才は消えてしまわれました


────


ではどうぞ!執筆状態:完結





















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点数: 8.8/10 (4 票)

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作者名:紺狐 | 作成日時:2019年4月26日 7時

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