私が行く高校は歌い手だらけでした。

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入学式が終わって家に帰ってきたらベットにダイブして起きたら朝になっていたAです。多分奈々花が来るはず！

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

あっ来た！

『はーい』
な｢やっほ！おはよ！今日は天気がいいね！｣
えっ奈々花なんかあった？
『大丈夫？』
な｢なにが？｣
『頭が』
な｢いつもの私だよ？｣
あれ？奈々花ってこんなテンションだっけ？
『まぁいいや学校遅刻しそう』
な｢うそ！はやくいかなきゃ！｣
戻った？さっきのは何だったんだろう？
あっそうだ！
『奈々花って生徒会長と仲いいの？』
な｢ううん｣
『そうなんだ』
じゃなんで生徒会室にいたんだろ？
な｢なんで？あっ生徒会室にいた理由はね、トイレ行こって思って歩いてたらちょっと君今いいかな？って彼方さんに止められて生徒会室で話してたの！｣
『そうなんだ！それで入るの？生徒会』
な｢考え中！あっ学校着いた！｣
『やっぱりでかい』
な｢うちら田舎だったらね｣

ま｢ｷｮﾛ(･ω･`三´･ω･)ｷｮﾛ｣
真冬さんが変な動きしてる！写真撮っとこっと！
ｶｼｬｶｼｬ
『wwwwww』
ま｢見てたんですか！？あとｶｼｬｶｼｬ音が聞こえて来たんですが...｣
な｢犯人A｣
『友達を売るとか酷い...』
ま｢|ω・`)じー｣
『怖いですよ？真冬さん』
ま｢その写真どうするつもりで？|ω・`)じー｣
『面白いからネットに｢はい？(威圧)｣あっすみません今消します...』
ま｢次やったら許しませんからね？｣
『あっはい』
な｢真冬だっけ？Aも反省してると思うし今回だけは許してあげて？うちら教室行かなきゃ行けないし...｣
ま｢僕も同じクラスなので一緒に行ってもいいですか？｣
な｢いいですよ！｣
『女子が会話してるみたい...真冬さん女子力分けて！』
な｢私女子だけど？(威圧)｣
『あっ教室先行くねー！』
な｢あっ！逃げた！真冬ごめんね！｣
ま｢いえ大丈夫です！｣

な｢まさか同じクラスとはねw｣
ま｢僕も最初はビックリしましたよw｣
な｢あっ！Aいた！｣
『へっ？ごめんなさい！お許しください！ぎゃぁぁぁぁぁ！』
ま｢wwwww｣
『あっ先生きた』
な｢うそ！やば！｣
自己紹介かぁなんて言おうかな？
先｢次涼宮さん｣
『あっはい！涼宮Aです！好きな事は歌を歌うことです！』
ま｢相川真冬です！好きな教科は音楽です！よろしくお願いします！｣
な｢笹倉奈々花です。好きな事は曲を聴くことです｣

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文字数が足りない(´；ω；｀)

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