六つ子?いやいや出てないけど私たち七つ子

ショッピング♪part4 ページ7

Aside

ただ今トド松おにいとカラ松にいと一松兄さまの服を選んでます

二人とも服の趣味は一緒なんだよねぇ
えっ？知ってる?...あぁあの一松兄さまがカラ松にいの
イタい服を着た時のやつで?ホントご愁傷さまだよね


なんでホントの事知ってるのかって?
あん時私隣の部屋にいてね
んで扉(Aの方からしか開けられない鍵付き)があって


部屋がつながっていてちょうど行こうとしてたんだよ-w
んで壁薄いから音ダダ漏れだし


いやーあの時のおそ松兄さんの勘違い面白かった-
まさかのね...(´^ω^｀)ｸｿﾜﾛﾁ



とまぁ話が脱線したけど一松兄さまとじゅっしにーちゃんは
よく一緒にいるからじゅっしにーちゃんの趣味に合わせて
じゅっしにーちゃんがおそろいにしたいということであーなった


けどホントはカラ松にいが好きだし､
あの服も結構来てみたいと思ったんだと思うんだー
だから次は勝手に一松兄さまとカラ松にいの服をおソロにしよーと思いまっす！


トド松おにいには選ぶ前に教えたからね
全部知った時ゲス顔だったけどw←



「こっちをこーして...んでこれを...」


ト「んーそれならこっちにしてそれを...」


「あーイイね！あっこれもどう?」


ト「さっすがAめっちゃイイじゃん」


色松(俺ら店の外でよくね？)


(ダメだよーちょいちょいまっすぐ立って)


心の声が聞こえたので心の声で話しかけたぜ(￣+ー￣)
オーめっちゃびっくりしとるなぁ←



カ(なっなぜわかったんだ!?sister!!)


(七つ子だから？)


とりあえず似合うと思う服をカラ松にいと一松兄さまに
合わせてみる｡
うんかっこいい←


カ「何してるんだ？sister」


ん?あー向こうからはわかんないもんね


「似合うかどうか合わせてみてんだよー
だからそこにいてねー」


カ「そーゆーことか!!OKだぜsister!!」


一「うるせぇクソ松だまれ」



ふつーのトーンで怒った一松兄さま
さっきの選ばないよが効いたかな？
まぁ静かなのでよしとしよう


一松兄さまは素のカラ松にいが好きだからなぁ
かっこつけてんのが気に食わないのかね



ト「A?どうしたの？」


「へっ？あぁ何でもないよ早く選ぼー」


ト「そう？じゃあ選ぼっか」


「そうしましょそうしましょ」





♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜♪.:

文字数の関係で切ります


まだテスト終わってませんが投稿しちゃいました

「勉強しろ駄作者」

ハイおっしゃる通りです

勉強頑張ります

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