【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】

119話 ページ37

校門にて

掃除をしていたA

みさえ「ホテル予約してなかったの！？」

ひろし「仕方ないだろ！まさかホテル取ってなかったって知らなかったし！」

A「こんにちは〜」

しんのすけ「こんにちわ！」

ひろし「こんにちは」

みさえ「こんにちは」

ひまわり「たぁ！」

A「旅行ですか？」

ひろし「まぁ、そんなところです」

しろのすけ「お姉さんは何してるの？」

A「ここの高校で合宿をしてるんだよ」

みさえ「ねえ、ここら辺ですぐに泊まれそうなホテルってないかしら？」

A「ホテルですか？

あ、私たち今合宿中なんで泊まれますよ？」

ひろし「ほんとか！？」

しんのすけ「お姉さんととまりたーい！」

みさえ「ありがとう」

A「さあどうぞ」



リコ「おかえりなさ…あれ？その人たちは」

A「泊まるところがないので、泊まらせてもいいですよね？」

リコ「ええ、空いてるところがあるからいいけど」

ひろし「突然ですみません」

リコ「全然ですよ」

みさえ「うーん！いい匂い」

しんのすけ「お姉さん〜」

A「ん？どうしたの？」

Aの肩に乗るしんのすけ

ひまわりを抱っこするA

及川「Aちゃーん」

ひまわり「たゅ！たゅ！」

イケメンに反応するひまわり

黄瀬「可愛い子ッスね」

ひまわり「たー！！！」

興奮するひまわり

しんのすけ「オラお腹空いたー！」

A「そろそろご飯できるから」

潔子「ご飯できたよ」

仁花「かわいいですね」

しんのすけ「オラしんのすけだゾ！」

仁花「谷地仁花でしぃ！」

しんのすけ「やち…ひとか！」

仁花「シャチ！」


ご飯now

ひろし「うまい！」

みさえ「美味しい」

しんのすけ「おいしー」

及川の膝に乗っているひまわり

ひまわり「た！」

潔子「よかった」

しんのすけ「お姉さーん！」

みさえ「こら、しんのすけ！

ごめんなさいね」

潔子「いいえ」

しんのすけはAの膝に乗った

A「よしよし」

しんのすけの頭を撫でるA

しんのすけ「へへ」

及川「よしよーし」

ひまわりの頭を撫でる及川

A「しんちゃん、ピーマンも食べなきゃダメだよ？」

しんのすけ「ピーマン嫌い」

A「ダーメ」

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