【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】

107話 ページ23

それから5分

ｻﾞｯｰ

A「どうしようか…」

黒子「どうしましょう」



千代「待って!!野崎くん!!」

野崎「ん？あそこで雨宿りしているな」


ｽﾀｽﾀ

野崎「これを使うといい」

千代「でも野崎くんが!!」

野崎「佐倉のに入れてもらう」

千代『それって…相合傘ぁ////』

黒子「助かりました」

A「ありがとうございます！」

千代「こちらこそ!!居てくれてありがとうございます！」

A&黒子「「？？？」」

野崎「行くぞ佐倉」

千代「うん^^」


A「優しい人でよかったね」

黒子「はい、早く学校へ帰りましょう」

A「うん！」



in学校

リコ「二人とも！大丈夫！？」

A「雨宿りしてるところを優しい人が傘かしてくれて」

リコ「そうだったの…よかったわ」

黒子「心配かけてすみません」

リコ「よかったわ、無事で」

ﾋﾟｶガシャーン

雷が学校の校庭に落ちた

A「落ちた!?」

さつき「大変です！」

リコ「どうしたの？」

さつき「校庭に変な生き物がたくさん現れて」

リコ「え？」

in校庭

A「何…これ」

ゾンビみたいなのが校庭でウジャウじゃしている

さつき「どうしますか…」

そんなとき

ザシュッ

ゾンビが一体倒された

？1「生者の無事が優先に亡者たちを倒すぞ!!」

「「「「おう！」」」」

A「すごい…」

？3「くらぇぇぇぇ！！」

ｻﾞｼｭｯ

A「あっと言う間に倒されていく」

リコ「彼らは一体」

ゾンビは全体倒された、雷と雨はやんだ

ゾンビたちを倒した人がこっちに向かって来る

？1「亡者は全員倒した」

A「ありがとうございます、あのお名前は？」

？1「俺は斬島、獄卒だ」

？2「僕は佐疫、よろしくね」

？3「俺は平腹！よろしくな！」

？4「………田噛。」

？5「谷裂だ」

？6「俺は木舌」

A「獄卒…？」

斬島「ああ、お前は？」

A「あ、すみません

空蓮寺Aです！」

佐疫「よろしくね、Aちゃん」

A「はい」

谷裂「終わったことだし、早く帰るぞ」

田噛「眠いっ…」

平腹「じゃあな！A！」

A「ありがとうございます！」

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