【黒バス】男子たちは誠凛のマネに目をつけました。【ハイキュー】 (ページ1)

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86話※注意※ ページ1

in更衣室

A「よし！」

水着を付けで更衣室から出ようとすると

ﾄﾞﾝｯと誰かに当たってしまった

「どこ見てんだよ」

男はAの顔を覗いてきた

男「可愛い顔してんじゃん」

ﾄﾞﾝｯ

壁に押し付けられた

男「俺痛かったんだよね～？だから、体で払ってもらうよ？」

A「やめてください！」

男「俺、ここの温水プールの監視員してんだわ、今は俺だけだから、ゆっくり、気持ちよくやろうか」ﾆﾔｯ

A「いや！本当にいやッ！！」

ドンッと男の胸板を押した

男「おい待てよ！」

グイッと捕まれてしまう

A「離してください！」

ムニッムニュッ

男「おお、いい大きさだな」

A「んあん…///はぁん///」

男「いい声だな、もっと出せよ」

水着の上から先っぽを摘ままれた

A「やら/////そこは摘ままないで////」

男「感じてんなぁ」

水着をずらし、胸の先をなめはじめた

ﾍﾟﾛｯﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

A「んあっ///ああんっ///ダメっ////」

ﾁｭｰﾁｭｯﾁｭｯ

男「とんがってんな…」

ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ

A「んぁ…////そんな吸っちゃらめぇぇぇ///」

ﾋﾞｸﾝ

男「いっちゃった？気持ちよさそうだったもんね」ﾆﾔｯ

A「違うもん///気持ちよくなんて///」

ｸﾁｭ

男「じゃあ、このトロトロしたものはなんだ？」

トロッとしたものを指に着けてAに見せつけた

A「/////」

男「恥ずかしいのか？」ﾆﾔｯ

A「恥ずかしいに決まってるでしょ///」