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〜*5*〜 ページ5
貴女「あぁぁぁぁかかかかかぁぁあああぁしししししししし!!!」
ダッダダダダダダッ
赤葦「え………
ぎゃぁああああああああ!!」←
ドサッ
貴女「捕まえた♪」
赤葦「誰か助けてください!!
この鬼クソババアから助けてください」←
貴女「だ〜れ〜が〜ババアだってぇぇぇ!?あああん!?」
赤葦「お前だよ」←
貴女「おいッ!こら!赤葦!」
かおり「またやってるの?」
貴女「かおり〜!!赤葦が私のことババアって言った〜うわぁぁあん」
かおり「よしよし」ポンポン
赤葦『羨ましい』←
かおり「そろそろ授業だから戻ろうね、赤葦もごめんね」
赤葦「いいえ」『俺的にはもっとグイグイ来てもらいたいです』←
かおり「教室戻るよ〜」
貴女「は〜い、ママ〜」
ボコッ
貴女「痛ッ…!!」
かおり「どうしたの〜?」←
貴女「すみませんでした。」
かおり「よろしい」
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作者名:ふーが | 作成日時:2016年4月8日 12時