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〜*2*〜 ページ2
スタメンじゃない一年がドリンク、タオル用意するのは当たり前
貴女「勇くん」
金田一「なんだ?」
貴女「英くんは?」
金田一「国見なら……」
指差す方に、壁に寄りかかりながらうとうとしていた。
貴女「ありゃ……」
影山「タオル準備できたぞ」
貴女「じゃあ、英くんと体育館に持っていってくれる?」
影山「わかった、国見行くぞ」
貴女「よろしく!!」
金田一「あのよ」
貴女「ん?」
金田一「その……お前と影山って……付き合ってんのか…///?」
貴女「付き合ってないよ?
ただの幼馴染!」
金田一「そっか……」『あれ?今おれ、ホッした?』
貴女「なんでそんなこと聞いたの?」
金田一「あー!!別になんでもねぇから」
貴女「ふーん。
よし!ドリンク完成!
行こう勇くん!」
金田一「おう!」
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つーぼ - 続きだせこらァァァァ!((スミマセン、お願いです出してください (2020年8月25日 19時) (レス) id: f4d4b73c32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ふーが | 作成日時:2016年3月27日 16時