【HQ】裏切られたせいで男性恐怖症になりました

〜*2*〜 ページ4

次の日

教室へ行く私

ｶﾞﾗｯと教室のドアを開ける

貴女「おはよう」

モブ子「おはよ〜!!Aちゃん!!」

モブ美「ねぇねぇ！髪いじらせて！今日はツインテール！」

貴女「うん!!」





モブ美「サラサラ」

モブ男「いいな〜」ﾎﾞｿｯ

モブ子「モブ男！何見てるのよ！

あら〜もしかしてAちゃんのこと〜」

モブ男「ち…///ちげぇーし！」

モブ美「でーきた！」

貴女「ありがとう!!」

ｶﾞﾗｯ

先生が来たようだ

先生「今日は転校生を紹介する

来い」

悪女の名字「はじめましてぇ〜♪

悪女の名字悪女の名前でぇす！」

貴女「・・・」

モブ斗「キモ……」ﾎﾞｿｯ

モブ音「そういうことダメ」ﾎﾞｿｯ



先生「じゃあ悪女の名字はあそk「あそこがいいでーす！」…そこは茂庭の席なんだ」

悪女の名字「やだやだやだ〜」

貴女「変わりますよ」

悪女の名字「ホント〜？ありがとう〜♪」

ﾄﾞﾝｯと突き飛ばされ私の席に座った

私は押された勢いで倒れた

モブ美「A！？大丈夫！？」

モブ子「Aちゃん！」

先生「悪女の名字、茂庭はな……「そういうのどーでもいい、私には関係ないし」あのなぁ……」

貴女「先生…私は大丈夫です」

先生「あ……ああ」

モブ美「立てる？」

貴女「うん」

悪女の名字(何よ、可愛くもないくせに私より目立ってるんじゃないわよ……あ……良いこと考えた)←全然良いことじゃありません

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