合宿3 ページ4
東京着(早いとか言わないで)
A「東京ー」
鷲匠「荷物持って体育館に行くぞ」
赤葦「おはようございます。梟谷学園2年、案内係の赤葦です。よろしくお願いします」ペコリ
鷲匠「よろしく頼む」
赤葦「まず各校の部屋に案内します。そのあと、体育館に案内しますので」
牛島「ああ」
鷲匠「わしらは体育館に居るぞ」
白鳥沢「「はい」」
追分「他校に迷惑かけるなよ」
伊達工「「うーす」」
部屋は梟谷学園の各教室
1階の3年1組は烏野
3年2組は青城城西
3年3組は白鳥沢
3年4組は伊達工
3年5組は音駒
3年6組は梟谷
マネージャーも各校で寝ます
A「こんにちは!」
清水「こんにちは、白鳥沢のマネージャーさん?」
谷地「か、可愛い!」
A「白鳥沢3年、鷲匠A!よろしくね!」
雀田「私梟谷3年、雀田かおり、よろしく」
白福「同じく〜梟谷3年の〜白福雪絵〜よろしくね〜」
滑津「伊達工2年の滑津舞です。」
清水「烏野3年の清水潔子。よろしくね」
谷地「や、谷地仁花です!よろしゃす!」
A「よろしく!」
清水「体育館行ってドリンクの準備しよっか」
「「うん/はい」」
シャカシャカ
A「♪ヽ(´▽`)/」
谷地「どうしたんですか?」
A「マネージャーの仕事を他の人とできるなんて、楽し過ぎて」
清水「確かに、一人だと大変だし」
谷地「合宿中はずっと一緒です!」
A「うん!」
瀬見「A〜」
A「ん?どうしたの?」
瀬見「タオル落ちてたぞ」
A「ありがとう!」
瀬見「んじゃ、俺行くから」
A「バレるなよー」
瀬見「うるせっ」
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作者名:風牙 | 作成日時:2017年8月10日 11時