【黒バス】キセキに目をつけられました

7話 ページ8

緑間「俺のラッキーアイテムがないのだよおおおお！」

赤司「さっきメイドに預けてなかったか？」

緑間「多分そうなのだよ！取ってくるのだよ！」




A「ラッキーアイテム？緑間くんおは朝見てるの？」

黒子「はい、いつもラッキーアイテムを持ち歩いています」

A「私の妹もおは朝見てるんだ

私の弟もお菓子大好きなんだよ」

紫原「そうなの〜？こんど紹介して〜」

A「うん」





5分たつと緑間は戻って来た


緑間「あったのだよ」

黄瀬「良かったッスね」

A「緑間くんって…おは朝見てるの？」

緑間「あぁ、もしかしてお前も見てるのか？」

A「私の妹がいつもおは朝見てて」

緑間「こんな近くにおは朝を見てるのやつがいたとは」

赤司「おい、そろそろ話を進めてもいいか」

青峰「つかお前何人兄弟いるんだよ」

赤司「」ｲﾗｯ

A「兄が3人、姉が1人、妹が2人、弟1人かな」

青峰「すげぇな」

赤司「おい……」

黒子「あのみなさんそろそろ」

緑間「お前のおは朝見てるの妹に会ってみたいぞ」

A「だったらこの後家来る？」

緑間「いいのか？」

紫原「俺も行きた〜い」

ﾌﾞﾁｯ

赤司「俺を無視するとは


いい度胸だな」

赤司以外「「あ」」

黒子「だから言ったんです」ﾎﾞｿｯ

現在正座now

黄瀬「なんで俺まで」

赤司くんは私たちに説教

それは1時間にも及んだ

赤司「わかったか？」

「「はい」」

A「ねぇ、私の家で合宿について話さない？

紫原くんや緑間くんにも弟と妹紹介したいし」

青峰「俺はいいぜ」

赤司「仕方ないな」

玄関まで行くと

赤司「ちょっと出掛けて来る」

「「気をつけて行ってらっしゃいませ！征十郎様！」」

赤司「ああ」

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