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No.57 ページ14
六つ子side
お「あやの〜？」カ「カラ松girl照れt
チ「あやのー！」えっ…」一「いない…。」
十「うーん、こっち？あっちかな…。」
ト「十四松兄さん、まだ匂い探ししてるの？」
一「こっちはいなかった…。」
お「ん〜、あっち方面はいないねー。」
ト「あとは…、この辺り？」
トド松はスマホのグー●ルマップでこの地域辺りを拡大し、ある場所を指した。
十「デカパン博士のトコの近くだ！！」
チ「確かに、まだ探してないね。」
……そして数分後。
十「あ！あやのの匂い発見！！」
チ「え、それ正確なの？」
一「エーフィ、探せる…？」
エ＜フィッ…………(ﾊｯ！！＞
十四松が指差す方向、そしてエーフィが差す方向は一致している。
お「お前天才なんじゃないかな、ってお兄ちゃんたまに思うんだけど。」
「「「「それな。」」」」
ト「あ、あれあやのかな？」
トド松の視線の先にはコンビニの袋を持ったあやのが。
6人「「見ぃつけたぁぁっ！！！」」
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作者名：こんにゃく兎 x他1人 | 作成日時：2017年8月19日 13時
