あのねェ、そろそろ限界だわ【文豪ストレイドッグス】

糞喰らえ　２ ページ2

*



アラァム音が聞こえる。

うるさッ！

「うっせェよォォォォォォォォォォ！！！」

んぬう？！此処何処だァ？！

…………家か。

「……最悪」

スゥツを着たまま寝てた。

然ももう通勤時間じゃん！

スゥツ如何しよう。

考えているとインタァホンがなる。

「はいはいはァい！って、ナオミちゃァん！兄貴は?」

「おはようございます！兄様は家に居てもらっていますわ！」

よく此処に行くこと了承したね

「やっぱり！スゥツ、無いんですね?!」

んな、何故わかった！

「見たら一目両全ですわ！それで、代わりにでも、此れ、着てみたくださいませ!」

こ、これは？！

「ナオミちゃんのセェラァ服ゥゥゥゥゥゥゥ？！」

「しーー！此れで今日は出勤、、お願いしますわ!」

ゑゑゑゑゑゑゑゑゑゑ

其の儘ナオミちゃんは去って行った。

これは


　

　



殺されるな(白目

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