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▽▲病名32 ページ34
銀時side(過去篇)
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少女「それなら、私怖くないよ」
銀時「…そうかよ」
ちくしょー、こっちまで照れるじゃねェか。
銀時「ーー…参ったな、こりゃ」
少女「？」
銀時「本当に…参ったぜ…」
少女「これじゃ駄目だったかな？」
ガキは小首を傾げて、俺を見つめる。
銀時「いや…俺の都合の問題だ」
そう言うと、ガキは嬉しそうに笑ったーー。
銀時「俺ァまだ、やんねェといけねェ事があるからよ、死ぬわけにはいかねーんだ」
少女「やらないといけない事？」
銀時「でも約束は約束だ。だからよ」
.
�牴燭�あっても、お前を死なせねェ��
.
�爐Δ鵝¬鸞�だよ!!��
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作者名：suu | 作成日時：2018年3月30日 20時
