六品目 ページ7
更新遅れてしまってすみません。今日から復活？させていただきます。お気に入り登録してくださった方ありがとうございます。
それでは本編どうぞ。
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pn said
pn『修哉〜？まだぁ〜…？』
sn『もうちょっと待って、！快斗さん』
現在、天野快斗、そして神谷修哉ことしにがみくんと買い出しをしていた。
pn『Aちゃん絶対暇してるって…』
sn『わかってますぅ、！でもレジが混んでるんだから仕方ないでしょ、！』
pn『いやいや、！！！さっきまで混んでなかったよねぇ！？！？』
なんて話してる間にレジは俺らの番。しにがみ君がレジの人と会話をして会計。そして俺が荷物を袋などにつめていく。
正直、朝はほぼ人は来ないから暇だろうし何よりあそこのカフェ中の空間が俺は好きだ。
速く買い物を終わらせてカフェに行きたい……
みんなでのんびりしていつもみたく日常的会話をしたい。
そう思っていたのに…！！！
pn『なんでお前が此処にいるのぉぉぉ！？！？』
初めは驚いた。でも後々思い出してみれば店前で煙草を吸っている人がいたような気もしなくもないような…
『…さん、、天野さん！』
pn『え、？！何？！』
『あ，いやぼーっとしてたので…大丈夫ですか？』
pn 『あ，いや，！大丈夫だよ！』
『ならいいですけど…あ、私修哉とちょっと裏の仕事やって来ますね、！』
pn 『あ、うん！お願い！』
俺が戸惑っていればAちゃんとしにがみくんは奥へと行って俺とらっだぁだけの空間になった。
rd『……。』
pn『……。』
気まず………。そういえば、らだ山がらっだぁってこと知っているのかな…Aちゃんは…
rd『…あのさ，…聞いてる？』
pn『んぇｯ？！あ、何？』
やば。ボーとしてなんも聞いてなかった…らっだぁなんか絶対言ってじゃん…
rd『…Aちゃんのさ、シフト教えてくれない？』
ん？？？？？？
pn『………………はい？』
rd『だからぁ、！Aちゃんのシフト教えて、！？
pn『…はぁぁぁぁぁ！？いや、なんで！？』
sn『快斗さん！うるさいですよ〜！？』
どうやら今日、俺は叫ばずにはいられない日らしい…。
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綾匁(プロフ) - コメントありがとうございます!初コメ嬉しい……。亀投稿ですがこれからも見ていただけると嬉しい限りです！！ (2022年1月26日 13時) (
レス) id: 89ded00956 (このIDを非表示/違反報告)
けい。(プロフ) - コメント失礼します！見ててすごく面白くて楽しいです！神作をありがとうございます！！これからも頑張ってください！((リクじゃなくてすみません… (2021年12月28日 12時) (レス) @page18 id: 74398a80c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：綾匁 | 作成日時：2021年10月26日 21時
