【銀魂】銀さんのちょー可愛い彼女は神威と神楽の姉でした！？

4 ページ5

あ『ねぇ銀時これ多すぎじゃない？』

銀「Aも思った？」

あ『ええ』

銀「じゃあ退散するか」

ダダダダダッ←銀時、A走る

新「もう、戻って来たよ！」

銀「案外多かったんだよ」

新「全然もってないじゃないですか！」

銀「うるせー！長くもたせるのは
作者にとって大変な事なんだぞ！」

新「メタイ話しないで下さいよ！！！」

あ『あそこに動力室って書いてあるわ
あそこから出れるんじゃない？』

キノコ頭「もう、逃げられん
そっちは行き止まりや」



キノコ頭「結局、女一人守れんのじゃい」

あ『そうね、護れないかもしれないわ』

銀「俺達はここに来るまでに
いくつもこぼれ落としちまったよ」

あ『それでも、そこにあるものは
護りとおしたいの』

キノコ頭「しみったれた武道志やのぅ
もう、お前ら◯ねや」

部下「頭ダメです！！！
あれ打ったら、わしらごとおっ死にますぜ」

キノコ頭「あかん！忘れるところやったわ
ってなんで登ってんのォォォォォオ」

銀「いやー依頼人護るためにな」

グサッ

ドカーン！！！！！！



新「海だったから良かったものの
地上だったらどうするつもりだったんでしょう」

妙「結局助けられちゃったわね」

新「姉上、僕」

妙「いいのよ、行ってきなさい
私は自分で自分の道を探すから」

新「はい！」




新「銀さーん、Aさーん」

あ『ん？君どうしたの？』

新「僕も、万事屋で働かさせて下さい！」

あ『私は良いわよ』

銀「Aがいいって言うなら」

新「これからよろしくお願いします！」

5→←3

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す